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餃子を作る

★餃子は母の得意料理で、子どもの頃は兄弟みんなで包んで大量に作り、それを水餃子にして食べるのが大好きでした。
しかし今となっては高齢で物忘れが激しい母。餃子を作って欲しいと言っても「出来ない」。レシピを教えて欲しいと言っても「忘れた」。
なもんで妹にレシピ聞き本日自分で作りました。

「自分で餃子のタネ作るの初めてだなぁ…」と思ってたら、そういや昔xkazuxくん&ドブロッキィくんの3人で作ったわ。2015年2月14日のブログに書いてたわ。
その時の記事を読み返したら「タネにもっと味付けをしっかりしたら良かった」と書いてあった。
うん。思い出した。
あの時も僕が妹にレシピ聞いて作ったんだけど、タネの下味をつけなかったせいで餃子の出来としてはイマイチだったのだ。

そんなわけでスマホで検索して餃子のタネに味付け。しょうゆ・砂糖・生姜・ゴマ油・片栗粉。
書いてある分量を入れて、味見のために一さじ茹でて食べる。薄い。とりあえず倍の分量をプラス(合計3倍)→味見→多分…美味しい…んじゃないかな?

タネは出来たので母に声がけして一緒に包む。
お昼に食べきれなくても夜食べるから全部使い切ろうと頑張った結果、75個の餃子が用意されました。
水餃子は45個茹でて家族3人で足りました(ちょい多いくらい)。
父も母も美味しいと言ってたし自分でもそこそこ美味しくできたと思います。成田家の味としては記憶通り。
母と一緒に包む作業はメチャメチャ楽しかったし、作る要領は分かったので次回はもっと美味しくできるハズなので、月1回くらいでやりたいな。

エッセイとドキュメンタリー落語

★今発売中の「週刊朝日」に、三遊亭はらしょうのエッセイが載ってる!
という告知をツイッターで見て、早速買ってきました。週刊朝日読むの、昔松本人志が連載してた時以来かもしれない。

はらしょうさんが書いていたのは「最後の読書」というコーナー。人生最後に何を読むかというテーマで週替わりで色んな人が書いてる…んだろうか。初見なのでわからないけど多分そう。
はらしょうさんは「さむがりやのサンタ」という絵本の話を、子どもの頃の思い出と共に語っていました。
うん。これドキュメンタリー落語じゃないか!
エッセイというのは(僕の理解では)大きな事件ではない、身の回りの小さな話を書くものだと思うのだけど、ドキュメンタリー落語もまさに身の回りの小さな話を描いた作品が多いのです。
エッセイとドキュ落。高い親和性を感じました。
また、話芸で聞くより、文章で読んだ方が面白いネタもきっとあると思います。
はらしょうさんはもっと書くべきだし、雑誌社の人は積極的に依頼してもっと書かせるべきだと思います。

3杯のお茶

★昨日は父が所用で出かけてて、帰宅が21時ちょい過ぎくらいでした。
「帰り道で売ってて美味しそうだったから」と、おみやげでたい焼きを3つ買ってきてくれまして。父・母・僕に各1つずつ。ということで、お茶を飲みながら3人でたい焼き食べたのです。
その時の会話が盛り上がりまして、「あのニュースは○○だ」とか「あの人は最近どうしてる」とか「昔こんなことがあった」とか。22時過ぎまで3人でしゃべってたんです。

で。
途中、母がお茶を飲んでた湯呑を流しに持って行って洗いだしまして。ああ、だいぶ遅くなったから切り上げるんだなって思いながら見てたんですが、戻って来るなり急須にお湯を入れはじめまして。
父のお茶をつぎ足してあげるのかなって思って見てたんです。まぁ父の湯呑には追加したんですが、それはさておき新しく湯呑を出して自分の分のお茶を注いで、そのまま座ってお茶飲み始めたんです。

また飲むんなら何でさっきの湯呑洗ったんだ?

その後22時を過ぎたあたりで、再度湯呑を流しに持って行き洗う母。今度こそ切り上げるんだと思って見てたんですが、また戻って来て新しい湯呑に自分のお茶入れだしたんです。
思わず「え? まだ飲むの? っていうか何でさっきの洗ったん?」と言ってしまいまして。
そしたら「え? ああ、何でだろうね?」と笑う母。

今思えば、切り上げるつもりで席を立ったのだが、戻ってきたころにはすっかり忘れててまたお茶を入れたのだと推測します。つい今さっきのことを忘れるのは母の日常なのです。
害がなければ変にツッコミしないで受け流せるようにならないといかんなと思いました。
プロフィール

naritari

Author:naritari
4コママンガ家
1971年生まれ
1998年「のんちゃんのお兄さん」でデビュー

現在よみうりテレビ携帯サイトにて「ギョーカイ用語辞典」配信中

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