鳥と恐竜

鳥類学者無謀にも恐竜を語る

★当ブログからもリンクを張らせていただいている召喚獣猫の手のL島咲さんが挿絵を描いた本「鳥類学者無謀にも恐竜を語る」(川上和人著 技術評論社)が発売されたので購入しました。
前回の記事で探してたのはこの本でした。

んで、まだ最初の方しか読んでないのですが…この本めちゃめちゃ面白いです!
鳥は恐竜の仲間だという近年定着しつつある学説を元に、恐竜についてあれこれ想像力を働かせる…という内容なのですが、とにかく文章の語り口が柔らかくて面白い。
とくに欄外の注釈が大真面目なようでいて、それでいてふざけているかのような文章で、電車の中で読んでるのにくすくす笑ってしまう。
僕はとりあえず、著者が「改めて、ここに高らかに宣言しよう。恐竜は、鳥も同然と!」と言い切ったところまで読んだので、これから本題に入ると思われる。続きを読むのが非常に楽しみだ。

そして忘れてはいけない。L島さんの描かれた大量の挿絵が、この本にとっても合っている。
柔らかいタッチで、愛嬌のある表情を見せる恐竜や鳥、動物の絵が、文章とあいまってすごくいい雰囲気を出していると思った。
皆さんにもぜひオススメです。

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Secre

この作者さんは

面白そうな本ですね。
Amazonで買おうかな。

最近、うちのおやじさんがカラスの餌付けにはまり
カラスの本を買ってたのでちらっと読み始めたら・・・
気づいたらとんでもなく読みふけってました。

コアなお話って最初興味なくても、読み始めるとおもろいですよねー、ホント。

この作者さんには「ガンダムおたく」の匂いをすごく感じる。
倒置法を使いたがる人はガンダムおたくの可能性大(。-∀-)ニヒ♪

ありがとうございます~!!

こっこんなガッチリ宣伝してくれるなんて・・・嬉しすぎますv-10
もうなんとお礼を申したらよいやら・・・
なりたりさんありがとうございます!!

本の文章面白いですよね!
恐竜の本って大人用は詳しいひと向けの難しいものが多いのですが
著者さんの文章は軽快でウィットに富んでいて楽しいと思います。

後書の後ろにある怪物の絵は冗談でラフを描いたら「ぜひ本に入れたい」ってなって
「こんなので大丈夫なのか!?」と思いつつ全力で描いてみました~


絶賛読書中~

>なんちるさん

そうですよね。コアな話って面白いですよね~。
その上、専門知識がいっぱいなのに初心者向けに砕いて書かれたこの本はマジ面白いですよ~。オススメします(^^

んでガンダムなんですが、この本の25ページ目に以下のような文章がありましたのでちらっと引用。
「当時想定されたメガロサウルスの体長は12メートル、イグアノドンは18メートルである。18メートルといえば、ガンダムである。私たちは、子供の頃から恐竜図鑑にも巨大ロボットにも親しんでいるから免疫ができている。しかし西洋の紳士たちが普段目にしていた最大の動物といえば、せいぜい馬ぐらいだろう。突然ガンダムサイズの生き物が四つん這いで歩いていたといわれたら、それはそれは驚いたにちがいない。」
もしかしたら、なんちるさんの言うように本当にガンダムおたくかもしれませんね(笑)

>L島さん
いえいえ、こちらこそです。
当初はL島さんの絵を見たくて購入したのですが、本そのものがとても面白くて、本当買って良かったです。
素晴らしい出会いをありがとうございます(^▽^

最後の怪物は、襲われてる人間の格好から現代ですね?(笑)
鳥と恐竜のイメージが上手く融合されてて、かつての恐竜はまさにこんな感じだったのでしょうね。
プロフィール

naritari

Author:naritari
4コママンガ家
1971年生まれ
1998年「のんちゃんのお兄さん」でデビュー

現在よみうりテレビ携帯サイトにて「ギョーカイ用語辞典」配信中

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